Feal(Feal = Feel + Real + Heal)Life
感じる事から始まる、新しい生き方を提案します。
「本当の自分らしい自分のまんなかを生きるお手伝い」
在る人の長谷川卓也です。
本当に楽しく生きるには?どうなったら良い?
そんなしつもんに向き合いながら”自分のまんなかを生きる”ということをテーマに活動をしています。
好きな言葉は「粋」
好きな食べ物は「食べ物の大半」というぐらい食べることが好き。
その場で、誰の技術がすごいとか優れているという話は一切聞きませんでした。むしろお互いがお互いに興味を持ち合い、学び合い助け合う場となっていました。そのあとすぐ2011年3月11日、東日本大震災が起きてすぐ当時のセラピスト仲間から「現地に行きましょう」と呼びかけられます。
メールの着信を見た時、私は自問しました。
「私にできる事はなんだろう?」
Twitterとメールを通して情報を繋ぎながら、当時会社員だった私は問い続けました。
その答えが今の活動に繋がっています。
震災直後からTwitterを通してより深く人のつながりの大切さを感じていきます。
「まずは人を繋ぐこと、人の為に活動する人同士をもっと繋がりやすく呼びかけていくこと」
それからすぐにセラピスト愛知という呼び名で、様々なジャンルのセラピストや対人支援職の方々と情報交換の場を創るようになっていきました。
それからすぐに私は”統合医療”とホリスティックという考え方に出会います。
しかし、それがとてもまだ未発達な段階であることも同時に知って衝撃を受けます。
そこで感じた私の疑問は疑問は
「人は何故、セラピーに限らず知識や技術、出来る事の違いから優劣を決めてしまうのだろう?」
「人は何故、みんな同じ目的や探求をしていてさえも仲良く出来ないのだろう?」
益々、お互いのもっている技術や手法の違いからより発展的な未来を見つめていきたいと思うようになり、私自身も探求を始めました。
決して専門的ではないですが多くの手法や目的を知る為に、鍼灸の体験から五行、中医学、身近なセラピストから音や波動、パワーストーン、カラー、ボディワークにもさまざまな種類手法があり、コーチやカウンセラーにも出会うようになっていきます。クリスタルボウル、シンギングリン、音叉、カラーパンクチュア、波動治療器、経絡を通したエネルギーワークやツボ押し、リフレクなど反射区を活用するもの各地の伝統医学や療法などなど・・ボディ・メンタル・スピリットのすべてが人の回復に欠かせない要素をもっていると考えるようになっていきます。
また「波動」という視点から波動の形状とベクトル、エネルギーの関係性、そこにある「場」の力
スピリチュアルな叡智や意識と現実の法則、経済と心理など興味は広がり、、
ご縁を頂き統合医療のクリニックで施術をさせていただく機会を頂くようになります。
実際に、医療の現場に入ってみると提供側の問題だけではなく患者さんの抱えている問題も普段より目に飛び込んできます。そこで更にホリスティックな考え方をしなければ全体の健康は難しいのだなと感じるようになり、コーチングなどのメンタルサポートに興味を絞って学び始めました。
2014年アドラーを中心に幅広い学びを伝えているコーチングスクール運営のグループセッションに1年間通いながら、別にプロセスワークを踏まえたカウンセリング手法を学び
更にこの時まだその価値を測りかねていたNon Viorent Communicationに出会います。
同時期に、未来の医療をテーマにした医療研究会などにも参加せて頂き中部支部立ち上げ、関西などでのご縁も加速していきました。
自分の出来ることを探して医療に向かて行ったら社会が見えてきて、なかでも将来の基盤となっていく「こども」に関わる様々な情報が気にかかってきます。不登校や鬱、自殺、子育てをするお母さん達の環境、何かできないかなと活動範囲を広げコミュニケーションや学び、心や健康のことなどに取り組んでいくようになりました。
2017年5月、古武術?禅のような意識とからだの使い方を学びながら、しつもんについても学び、問い続けることを始めています。
「私と言うGiftを本当に活かす人生にするにはどうしたらいいのか?」
「目の前の人の幸せ」「そんな自分の幸せ」
などなど日々しつもんを続けています。